Fx自動売買の書籍紹介:FX自動売買で稼ぐ方法

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FXシステムトレード 年率200%儲ける投資術

2012-03-07

この書籍はFX自動売買というより、システムトレードについて書いてありますが、売買ルール(モデル)作りを考える上で非常に役立ちます。私もFX自動売買を始める前に何度も読んで勉強させてもらいました。

当初、FX自動売買を始めるにも、どんな売買ルールにすればいいのか迷っていました。移動平均線などのテクニカル分析はある程度わかっているけど、何か指針になるものが無いか…と探した時に見つけたのが、この「FXシステムトレード 年率200%儲ける投資術」でした。

皆さんもどんな売買ルールがいいか、バックテストをどう考えていくかイメージできますか?

この書籍では、どんなステップでシステムトレードに挑戦していけば書いてあります。初心者の方には非常に心強い書籍となっています。

また、Amazonのレビューでも高評価で、下のようなことが書かれていました。

本書籍の良い点

  • 個人投資家の機関投資家に対する不利な点が書かれていて、その上での戦い方を示唆している。
  • システムトレードのメリットとデメリットが明快に書かれていて、裁量との優劣が良く理解できる。
  • すぐに利益を出していかれる売買ルールの例がいくつか挙げられていて、エクセルが使えればすぐにテストできる。
  • システムを運用するに当たっての、メンタル面での経験談や心構えが書かれており、非常に心強い。

本書籍の悪い点

  • システムトレードを実践するだけあって、エクセルを使えないと難しい。(儲けるにはそれなりの努力が必要ですので止むを得ないですが!)
  • システムのテンプレート等がついていないので、初めは自作する必要有り。
    ⇒テンプレートが付いていれば最高でしたが、実はこれは解決できる方法があります。池田悟氏のオンライン無料セミナーに申し込むと、本の内容の一部が動画で勉強できる上、池田氏のシステムトレード用テンプレートも無料でもらえます。これは初心者にとっては最高のプレゼントです。

 

良い点にあるように、これを読むとシステムトレードのメリット・デメリットがよくわかります。そして、著者が書籍で言っておられたのが、『システムトレードをすることで、強制的にFXで勝てる形を身につける』とありました。売買ルールに従って取引をすることは、勝ち続けているFXトレーダーの人の真似をする事、つまり【コーチと一緒に取引する】事と同じなので、FX初心者や勝てない人がやるべきだとしていました。私もまさに、その通りだと思い、この書籍を読み進めて勉強させてもらいました。

また、悪い点にエクセルが使えないと難しいとありますが…ここは頑張るしかないですね。ある程度、エクセルの理解は必須だと思います。以前は、バックテスト用のエクセルファイルを配布していたようですが、著者の池田悟さんがブログで次のような事が書いてありました。

--------ここからブログ記事-----------

セミナーで使用したものや自著に掲載されているバックテスト用のエクセルファイルを配布してほしいという依頼を受けることがあります。
2,3年前は配布していたのですが、最近は配布することに関して消極的です。

配布していた頃、ファイルを送付してしばらくたつと
「エクセルのシートがおかしくなったので直してほしい」
「きちんとサインがでなくなった、どこか欠陥があるのではないか」
等のメールが来るようになりました。
送られてくるエクセルファイルはだいぶ変更された状態になっているものばかりでした。

行削除や挿入後処理の間違い、カット&ペーストとコピー&ペーストによる絶対アドレスと相対アドレスの違いの理解不足による原因がほとんどでした。
エクセルを始めたばかりの方には仕方ない間違いだと思います。
ただ、出来合いのエクセルシートを興味半分にいろいろいじってしまい、間違ったサインが出るようになってしまっていることに気付かずに運用してしまったら・・・。
非常に怖いことだと思います。

マクロを含んだエクセルファイルなどの場合、私は初心者が使うことを想定して作っていません。なのでもっと大変なことになってしまうと思います。

ひと通りエクセルのチュートリアル的なところをマスターしてから、自分でバックテスト用のエクセルファイルを作っていく。そのほうが大きな事故につながることは少ないと思います。

--------ここまでブログ記事-----------

エクセルファイルを受け取った人が、中身の関数の意味もわからず変更し、間違った売買サインがでたら損失をだしても申し訳ないので提供が終ってしまったようです。非常に残念です(^^;

ですが、何事も勉強、楽して儲けれることは、そうはないと考えればこの勉強で収入を大きく上げれるとしたら価値は十分あるのではないでしょうか。

いきなりFX自動売買ではなく、この書籍でシステムトレードについて学び、次のステップとしてFX自動売買へと切り替えていくのも有りだと私は考えています。エクセルで考えたことをメタトレーダー4でプログラムに書き直していく作業になるので、私の場合は実践しやすかったからです。

ぜひ皆さんも時間があれば読んでみることをオススメします!

 

 

FXメタトレーダー実戦プログラミング

2012-02-21

まず言えることですが、プログラムを経験したことが無い方は、本書籍より先に【FXメタトレーダー入門】を読まれることをお勧めします。私も入門を読みプログラムの基礎知識を付けてから本書籍を読みましたが、入門より実践的なプログラム解説がされています。

  • テクニカル指標の表示の仕方
  • 関数の使いこなしノウハウ
  • 取引システムの具体例
  • ファイル入出力

などが事細かに書かれているので、自分の実現したいFX自動取引のルールをプログラムで記述したい・EAを作ってみたい方に非常に参考になります。【FXメタトレーダー入門】を読まれている方であればある程度メタトレーダーのプログラムがわかってきていると思うので、しっかり読み進めれば、私と同じプログラム初心者でも十分理解できます。

 

初心者にはもちろん少し難しい点もありますが、プログラムの例題を見ながら読み進めることで理解が思った以上に深まっていくと思います。この書籍を理解することで、Web上で公開されているカスタムインジケータなどが「どんな条件で売買をしている」か分かるようになるので、書籍以外から新鮮な技術やプログラムの組み方が学べるようになります。逆にこの書籍なしでは、ネットに溢れる情報を集めれても理解出来ないのでは…と思っています。

本書籍で素晴らしいのが著者が徹底してモジュール化とライブラリ化でプログラムを簡易化・メンテナンス性を重要視しているので、他EAにも流用もしやすいことです。このため、本書籍で説明・公開されているFXトレードの一般的な手法をサンプルを組み合わせてEAを作ることもできる。

また、大学からの知り合いのプログラマーとメタトレーダーをやっている事もあるのですが、その彼が「何か1つの言語を習得していれば、この書籍一冊でも十分」と言っていたので、プログラム経験者が知りたいことをうまく編集されているようです。

【メタトレーダー入門】でプログラムの基礎を学び、本書籍にステップアップした人にはとても分かりやすく、実践プログラムが豊富に載っているので、かなりお勧めできる一冊です。

ちなみに、サンプルプログラムもダウンロードできるので、全プログラムを手で入力しなくてもOKです。

紹介書籍:パンローリング 「FXメタトレーダー実戦プログラミング」(豊嶋久道著)

 

 

FXメタトレーダー入門

2012-02-21

FX自動売買ロボット作成マニュアル】を読んで、メタトレーダーでのFX自動売買がなんとなくわかってきた頃に読み始めた本です。メタトレーダーをわからないなりに実際に操作し始めて、本書籍を読むと、かなりわかりやすいです。まさに入門書には最適です。

 

 

 

FXメタトレーダー入門

本書籍ではメタトレーダー4の初心者入門としてはお勧めです。なぜなら、前半の部分で「サイトURL」「ダウンロード・導入の仕方」「チャートの表示の仕方」など簡単な使い方も書かれているので、メタトレーダー4をまだインストールしていない方には安心して作業を進めれるようになります(その分、中級者には前半は当たり前すぎる内容です)。また、メタトレーダーで可能なこともまとめられているので、自分で何を開発したいのかを具体的なイメージが出来てくるはずです。

 

FXメタトレーダー入門は入門書として最適か?

入門書となっていますが、プログラム初心者の方にはちょっと難しいかもしれません。ある程度のプログラム予備知識を準備して読み始めるのがベストだと思います。後半のサンプルプログラムが若干まどろっこしい(私がお馬鹿なだけ?)感じがしたり、もう少し深い内容があってもいいのかな…と思ったりしました。

 

ただ、全くの初心者には難しい内容かもしれませんが、メタトレーダーを利用してのFX自動売買を目的とする人にとっては「プログラミング」の学習は必須になります。著者はどうやら大学でプログラミングを教えている方のようなので、自動売買のプログラミング方法が分かりやすく載っていて、プログラミングの学習書としては最適だと考えています。私でも理解できましたしね(^^;

このようなことから初心者から中級者が読む書籍だと考えています。
私がこの書籍を読み始めた時には既ににメタトレーダーをチャートとして利用し自分のEAを組み上げたいと思っていたので、書籍の後半から非常に役に立ちました。日本語で組み込み関数のリファレンスが一覧できるので、他人が作ったEAの内容を見て分からなくなった時に、リファレンスを見直すと答えが載っていたりするので非常に重宝しています。メタトレーダーで自動売買する時には必ずパソコンの横に置いている必須の書となっています。

ちなみに、FXについての解説はほぼ載っていません。それは他の書籍で十分勉強してきていると思うので不要と思いますがね(^^;

より実践的な内容を学びたい方は同じ著者の【FXメタトレーダー実戦プログラミング】がお勧めです。

紹介書籍:パンローリング 「FXメタトレーダー入門」(豊嶋久道著)

 

 

FX自動売買ロボット作成マニュアル

2012-02-21

私はプログラム未経験者で、最初は自分でFX自動売買ができるとは思っていませんでした(^^;
ただ、FXをやっていたけど、「利益がなかなかでないなー何か新しい方法はないかな?」と思いブックオフでFX書籍を探していた時にたまたま見つけた書籍がこの【FX自動売買ロボット作成マニュアル】でした。

このサイトを見ている方もプログラムの作成経験はありますか?

おそらくほとんどの方はFXの知識はあるけど、プログラムは初心者の方が多いので?

 

 

FX自動売買ロボット作成マニュアル

この書籍はまさに、【FX知識あり、プログラムの知識なし】でFX自動売買をメタトレーダー4で作ってみたいという方むけの書籍です。FX中級者+プログラム初心者という感じでしょうか。基本的なFX知識なしで自動売買のルール作りはできませんからね。

私自身プログラムの知識がなかったので、まずは、本書でプログラムの基礎を学びました。ただ単にプログラムの作り込みだけが書かれているメタトレーダー本が多いですが、投資家の目線でプログラムについて書いてあるので、【投資家としての自動売買の捉え方】など勉強になります。
テクニカル指標の解説も丁寧にされているので、中級者の方でも新しい発見があると思いますし、売買ルールの方向性に迷った時も、色々ヒントをくれる事になります。

すでにFXで自分の必勝パターンがあり、これらを自動売買化したいというプログラム初心者には、良書だと思います。

問題点

この書籍の問題点としましては記述ミス・誤記訂正が多いところです。プログラムの部分も大幅に変更になっているところがあります。出版社のホームページで正誤表などが載っていますが、プログラムのコードが間違っているのは、プログラム初心者には正直つらいですね。
バックテストの解説でもどのプログラムで実行しているか、分かりにくいところがあったので、慎重に読み進めなければならないところもあります。
私は中古の初版を買っていたせいもあるのかもしれませんが…版数が上のものでは、これらの問題点が改善されていれば良いのですが…未確認です(^^;

 

ただ、この本が無かったらFX自動売買を始めてはいなかっただろうと思います。丁寧に読んでいけば内容が十分わかる書籍だと思います。

もちろん、この本1冊だけでFX自動売買が完璧にできる、ましてトレードに勝てるとは限りませんが、自動売買の取っ掛かりの本としては十分お勧めできます。他の書籍でテクニカル分析に基づくトレード手法を確立しつつ、本書籍で構築していく…という形で活用していくと良いです。
ついつい欲を出して、心の弱さで売買ルールを守れない方は、うまくFX自動売買のシステムでしっかりトレードを実行していけるようになると思います。

紹介書籍:C&R研究所 「FX自動売買ロボット作成マニュアル」(山口孝志・伊藤善行著)

 

 

 


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