FXのチャートにどうして押し目や戻り、レンジが出来るのか? | FX自動売買で稼ぐ方法

FXのチャートにどうして押し目や戻り、レンジが出来るのか?

2012-02-17
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FXのチャートを見てると押し目や戻りができているのがわかりますが…どうしてそういった現象が起こるのか知っていますか?

FX会社などが提供しているチャートを見るとわかりますが、FXも株式相場と同じく押し目や戻りで取引量や出来高が増えています。市場参加者の多くはなんらかのテクニカル分析を行い、前もって決めておいた押し目や戻りを想定した上でトレードをしています。

投資家は利益を最大限追求するために、一番効率のいいタイミングをあれこれ考えなければなりません。その為にテクニカル分析を使って目標値割り出しています。目標値に近づくと反対の売買を準備します。実際の相場には自分以外にも多数の投資家が同じような考えでチャートを見続けています。

買っていた通貨が目標値に達すると安値から買っていた投資家は売り出し始めます。特に大量に買う機関投資家は反対売買に時間をかけます。一度に大量の売りを実行すると、急に相場が下がってしまいますので価格が下がらないように徐々にで売りを行います。

同じ事を他の投資家も考え、実行し始めますので徐々に売り気配が漂い始めます。やがて、売りの傾向が買いよりも多くなると、我先にと売り急ぐので急激に値下がりします

ある程度下がると、割安感から今度は買いが始まります。先ほどの安値よりも高い水準で下げ止まり反転すれば「押し目」になってきます。安値が切り上がってトレンドが上昇中であることが、大勢に認識され始めると再び上昇し始めます。上昇トレンドが続く中でコレを繰り返すのです。
戻りも考えは同じで、下降トレンドノ中で上記と反対のメカニズムが動きます。

逆にレンジ相場ではどちらか一方へのトレンド方向感が無い状態です。買っていた通貨が前の高値を超えることができず、売りを仕掛けたが前の安値に近づくと買戻しが入る。儲けようとする投資家はこの先、利益が出せない通貨のポジションを整理しようとしますが、売り買いが交錯して前回の高値や安値を意識した売買が続きます。このためレンジ相場が続くのです。

ざっくりですが、これが以上は一般論です。
他にも色んな要因があるので、調べてみると面白いですよ(^^)

 

Categories: FXについての疑問
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