FX自動売買の売買ルール(モデル)を考える | FX自動売買で稼ぐ方法

FX自動売買の売買ルール(モデル)を考える

2012-03-27
CAT81

指標について考えすぎない。とにかく当てはめてみる

 FX自動売買やシステムトレードの売買ルールはテクニカル分析を基本として作り出します。

刻々と変化していく為替レート。数字だけ並べても意味が分かりません。数字の羅列をわかりやすくグラフにしたものがチャートです。でも、それだけでは見やすいだけで、どこのタイミングで買えばいいか、売ればいいかを表現してくれるのが各種テクニカル分析です。

 

このテクニカル分析は大きく分けて2つに分類されます。

一つは、トレンドフォロー系と呼ばれる、相場がトレンドを形成する時に威力を発揮します。日々高値もしくは安値を更新していく時(右肩上がり、右肩下がりのチャート)です。つまり、今の相場がまだ暫くは買い(売り)が続くという方向性を示してくれています。

代表的な指標として移動平均線、ボリンジャーバンド、MADCなどです。

 

もう一つは、オシレーター系と呼ばれ、相場がレンジを形成、例えばドル/円で100円を高値、90円を安値としていったりきたりを繰り返す相場の時に威力を発揮します。つまり、今が高値・安値などを示してくれます。トレンド形成時の一時的な押し目にも役に立ちます。

代表的なものとしては、RSI、RCI、乖離線・乖離率などがあります。

 

ざっと指標のことを書きましたが、FX自動売買などの売買ルールを作るには、指標がもつ意味について深く掘り下げて勉強する必要はありません(あればもちろんいいですが)。なぜなら、過去のデータで検証を進めていくと、得意な状況や、相性の良い通貨との組み合わせなどが結果としてわかってくるからです。

無理をして指標の持つ特性を理解し、原理原則から売買ルールを考える方が難しかったりします。まずはテクニカル分析を使い、とにかく検証・検証・検証です。慣れてくることから始めましょう。

 

この記事は書籍:「FXシステムトレード 年率200%儲ける投資術」を元に作成しています。この書籍はシステムトレードについて書いてありますが、売買ルール(モデル)作りに役立ちます。私もFX自動売買を始める前に何度も読んで勉強させてもらいました。余裕がある方はぜひ一度目を購入して読んでみるといいですよ。

FXシステムトレード 年率200%儲ける投資術の紹介

 

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