FX自動売買の運用に資金管理が不可欠 | FX自動売買で稼ぐ方法

FX自動売買の運用に資金管理が不可欠

2012-04-01
CAT81

損失許容量からトレードの枚数を逆算する

 FX自動売買でもビジネスでもそうですが、資金管理…つまり口座にある資金全体の増減をきちんと把握することは重要です。どういったトレードでどのくらいの資金の増減があるかをきちんと管理することです。

FX自動売買の資金管理は「5%ルール」

管理の方法はいくつもありますが、私が参考にしているのは「5%ルール」というものです。簡単にいうと「リスクの範囲を常に元金の5%に抑える」ということです。

FX口座に、残高100万円あるなら、ドル/円取引で10万円で1枚(1万ドル分)の取引が出来るとします。ここで10枚すべてを買いポジションをもつと、1円下落で10万円の損失になります。これでは5%ルール、つまり5万円以下の損失に抑えれていません。

なので、この場合の買いポジションのストップロスをつけるなら50銭下にしなければなりません。逆に1円下にストップロスを付けたい場合は買いポジション枚数を5枚に減らせばOKです。

これが「5%ルール」です。

 

しかしながら、FX自動売買やシステムトレードの場合、あらかじめ売買ルールにストップロスをつけることは難しい面があります。なので、最大負けトレードから資金損失範囲を予測するか、かなり余裕をもって、枚数を少なめにするしか方法がありません。

レバレッジ10倍の時、年間パフォーマンスとして200%、つまり100万円をフルレバレッジでトレードすれば100万の利益がでる売買ルールがあれば、5%ルールを適用しようとすれば、レバレッジ2倍、1回あたりのトレード枚数を2枚に抑えると、利益は20万円とだいぶ減ってしまいます。

しかし、この20万円という数字は、かなり余裕のある状態での取引なので実現できる可能性は高いです。FX自動売買やシステムトレードはどんなに良い売買ルールがあっても、資金不足で途中で行えなくなっては意味がないです。大切なことは「トレードを続けれる資金を確保する」です。

 

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