FX自動売買・システムトレードと裁量トレードの違いは? | FX自動売買で稼ぐ方法

FX自動売買・システムトレードと裁量トレードの違いは?

2012-03-15
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このサイトではFX自動売買やシステムトレードについて多くを取り上げていますが、では自動売買システムトレードと裁量トレードの違い、そしてメリット、デメリットはなんでしょうか?

 

FX自動売買・ システムトレード

システムトレードとは、過去のデータ収集とテクニカル分析(移動平均線のゴールデンクロスなど)を使いながらある一定の勝率・利益がでることを検証した売買ルールを作り、「買いのシグナルが出たら買い、売りのシグナルが出たら売る」というように決めた売買ルールに従うトレード方法です。まさに「相場は生き物。ならば、相場の事は相場に聞け」を実行しているトレード手法です。

メリットは、自分で過去のデータから考察・検証した売買ルールで取引を淡々とこなしていくので恐怖や欲といった感情にひきずられて負けるようなトレードをしなくていいのです。勝率や利益率も予めわかっているので、ストレスなく続けることができます。

デメリットは、相場の全て(トレンドやレンジ相場)で売買ルールがうまく機能するわけでなく、今までは利益を上げていたのに、相場が入れ替わることで損失をだしてしまうことがある。(対処は複数の売買ルールを用意し、それぞれの得意な相場を用意して、切り替えたり同時運用する。)

(※FX自動売買は売買ルールを自動化すること)

 

裁量トレード

裁量トレードとは、自分の経験や体験からくる勘を元として、自分で買いや売りのポジションを取っていくこと売買することです。メリットは、ニュースや相場の状態などを直感で感じることで決済したり、将来の予測からシグナルがなくてもポジションを取るなどの柔軟な対応を取ることができます。

メリットはFX自動売買・システムトレードのようにシステムに忠実に従うことで、取りこぼすかもしれない場面での利益も追求していくことができることです。また、損失を被ることがわかっている場面での取引はしないなどの損失回避もできます。

デメリットは、売買に自分の感情が大きく影響することです。まだ利益がでるかも…と欲がでてしまって利食いしそこねたり、含み損が増えているのに損切りできないなど恐怖心と戦うことになります。

 

どれを使っていくかは、その人の求めるトレードスタイルによります。矛盾していることを言うかもしれませんが、結果の出している裁量トレーダーの人は明確な売買ルールを決めており、それに厳格に従いながらも柔軟な対応をとっています。なので、まずはシステムトレードなどでルールに従った売買ができるようになることをオススメしています。

 詳細はこちら:勝てる人に矯正してくれるFX自動売買・システムトレード

 

 

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